交通事故

こんなお悩みはありませんか？

・家族が事故に遭った。これからどうしていけばいいか不安だ。
・収入証明の仕方がわからず、仕事を休んだ分の補償を受けられていない。
・保険会社の説明がよくわからないので教えてほしい。
・後遺症を認めてほしいけど、主治医と関係が悪くなるのは嫌だ。
・事故に遭ったのに、相手が保険に入っていなかった。
・保険会社から提示された内容が、どうしてこうなるのかわからない……。

今後の生活のことを考えた解決を目指します

頸椎捻挫・腰椎捻挫（むちうち）の場合、事故によってヘルニアができた場合や、お身体に機能の障害や変形、傷痕が残ってしまった場合、被害者の方がお亡くなりになっている場合、相手方無保険の場合、事故に遭われた方に持病がおありの場合、収入の立証や年齢が焦点となる場合、労災事故である場合……数多くの案件を取り扱った経験があります。

また、家族の持病の関係で、脳機能障害が関わる場合にも、特に力を入れています。まずは症状を理解し、お困りごとを正しく把握することが大切だと考えていますので、医学書にもできる限り目を通すようにしています。

人身事故の被害者側の場合、主治医との良好な関係性を作ることや、今後の治療方針などもお伺いして、これからの生活のことを考えた解決を目指したいと思っています。

離婚・男女問題

こんなお悩みはありませんか？

・離婚したい。でも、話し合いに応じてくれない。
・離婚後の生活を思うと、財産分与をしてほしい。だけど、どうすればいいのかわからない。
・子どものことを思うと、親権を譲りたくない。
・子供に会いたい。どうしたらいいんですか。
・離婚することになった。いくら財産分与すればいいのかわからない。
・年金分割の手続はどうすれば……。
・相手と話をするのが怖い。代わってほしい。

これからの人生をよりよいものとするために

話し合いがなかなか進まないケースでも、弁護士が間に入ることで話が進展することもあります。子どもの親権に関する問題や財産分与の問題は、比較的多く、取り扱ってきました。

お金を支払う側・請求する側、面会交流を求める側・お断りする側、男性側・女性側、それぞれ経験しております。また、慰謝料問題、養育費や婚姻費用の請求、面会交流の関係調整などの主要な手続についても経験があります。

ご相談にいらっしゃる方と一緒にお悩み事に向き合い、これからの人生にとって一番良いと思われるお答えを出すことを心掛けています。

これからの生活がより良いものとなるよう、お一人おひとりに合わせて、優先すべきことの順番を考えていきたいと思っています。

遺産相続

こんなお悩みはありませんか？

・相続の話がまとまらない。調停をしたい。
・遺言書を作りたいけど、どうしたらいいだろう。
・遺言書を作ったけど、遺言書に書いている財産を処分したい。やり直しはききますか。
・親戚と直接話をするのは気が引けるので、話を代わってほしい。
・遺言書に書いていることがどうも不公平に感じる……。
・家族が亡くなって、親族ともめてしまった。どうしたらいいかわからない。助けてほしい。
・亡くなった家族の名義の借金や家が……どうしよう。

悔いのないように、できることをしましょう

これまでにも、遺言書の作成や遺言書の効力について、あるいは妥当な相続分や相続財産に関する様々なご相談を頂戴してきました。相続放棄の方法や他の相続人へのご対応に関するご相談、遺言執行に関するご相談にもご対応して参りました。

相続の問題は、大事な財産の受け渡しの問題です。できるだけ悔いのないよう、ご家族のこれからのことを考えつつ、できることをさせていただきます。

残された家族のことを考えるお気持ちも、残された家族の側のお気持ちも、自分なりに理解しているつもりです。一つひとつの家族の今後がかかっていますので、心して取り組みたいと思っております。

そのほかの業務

・借金問題
・詐欺被害、消費者被害
・労働問題
・債権回収
・医療問題
・行政事件
・犯罪、刑事事件
・逮捕、刑事弁護
・犯罪被害
・少年事件
・不動産、建築
・不動産契約
・不動産賃貸
・近隣トラブル
・企業法務、顧問弁護士
・再編、倒産
・税務訴訟、行政事件
など